Inkscape入門
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起動直後
ドラゴンボールを描く
簡単な絵を描いてビットマップで書き出してみる。
「円/弧を作成」ツールで円を描く。Ctrlキーを押しながらドラッグすると縦横一定比率の円が描ける。
ビットマップにエクスポート
png 形式で出力。
Tips
ハンドル
変形ツール(F1)のハンドルには2種類ある。 一度オブジェクトをクリックすると縦横の長さ変更と平行移動ができる。 もう一度クリックすると回転や押しつぶしができるモードになる。
グラデーション
塗りつぶし(fill。フラットカラー)はグラデーションに切り替えられる。 グラデーションにするには「グラデーションの作成/編集(Ctrl-F1)」を使って向きや変化量を決める。 グラデーションは円形と線形があり、切り替えるには 「オブジェクト」→「フィル/ストローク」ダイアログを開く。
このダイアログはメインウィンドウの一番左下のFとかSとか書かれているあたり(ここにfillやstrokeの属性が表示されている)をクリックしても開く。
グラデーションの練習がてら、diffuseとambientとspecularを表現してみた。 ambientはZ順が一番奥。フラットカラー(べた塗り)で不透明。 diffuseはZ順がambientより手前でspecularより奥。 円形グラデーションで、半透明。 specularは光沢部分が不透明で周りが透明、色は白。 形は三つとも一緒なのでコピペで。
最後に整列で重ねる。
ちなみにZ順はHome(一番手前)、End(一番奥)、PageUp(手前へ)、PageDown(奥へ)で変えられる。 グラデーションの中心をShiftキーを押しながらドラッグすると非対称なグラデーションにすることもできる。
縦横まっすぐな線を引くには
Ctrlキーを押しながら。
グリッド
「表示」→「グリッド」でグリッド表示。 グリッドを表示させると勝手に格子点にだけ点を打てるようになる。
ストロークスタイル
線の上で右クリックしてメニューを出し「フィル/ストローク」→「ストロークスタイル」タブ開く。 線の幅、ストローク終端の形状、ストロークの角の形状、点線実線、透過率などを変更できる。
矢印を描くには
「先端」や「終端」のプルダウンメニューで適当な矢印を選択。
コネクタ
オブジェクトの中心どうしを線で引いてくれる。 オブジェクトと重なった部分には線は描画されない。 ただし、長方形以外のオブジェクトの場合、この隠線消去はうまく機能しない。
オブジェクトを動かすと線も動く。
コネクタを矢印に変換することもできる。
コネクタがオブジェクトを回避するようにするには、 まず回避対象のオブジェクトを選択ツールで選択したのち、 コネクタツールを選択する。 このとき上に並んでいるボタンの中に、オブジェクトをコネクタが回避するかしないか選択できるボタンが現れる。 回避するよう方のアイコンをクリックすれば、コネクタは折れ線になって選択したオブジェクトを回避する。
その他
ベジエ職人(ベジエラー)への道
パスを描く
- ノードやセグメントの選択は「パス/ノード」ツール(F2)。
- 開いたパスを描くには最後に右クリック。
- 閉じたパスを描くには、最後に最初の頂点をクリック。
- 開いたパスを閉じるには、「パス/ノード」モードで、shiftキーを押しながら終端ノードを両方選択し、「join selected endnodes」ボタンをクリック。終端ノードが統合される。
- 二つの終端ノード間にセグメントを追加してパスをつなぐには、shiftキーを押しながら終端ノードを両方選択し、「join selected endnodes with a new segment」ボタンをクリック。
- 一つのノードを重なった二つのノードに分けるには、そのノードを選択した状態で「選択したノード間のパスを削除」ボタンを押す(パスが開く)。
- セグメントの真ん中にノードを追加するには、セグメントを選択した状態で「ノードを選択セグメントに追加する」ボタンをクリック。
- etc, etc。
線分を曲線分に変換
線分を曲線分にするには、頂点を選択した状態で 「選択ノードを滑らかに」ボタンを押すか、 「選択ノードをシンメトリックに」ボタンを押せばよい。 複数の頂点を一度に選択し、一度に曲線分にすることもできる。 あるいは下の図のようにShiftキーを押しながら頂点をドラッグする。
二つの接線をまっすぐにするには、共通の頂点を選択した状態で 「選択ノードをシンメトリックに」ボタンを押せばよい。
ctrlキーを押したまま接線を離すと接線が消えて折れ線に戻る。 頂点を選択した状態でDeleteキーを押すと頂点消える。
線分に頂点を追加するには、「パス/ノード」モードで、 線分を選択しておいて、「ノードを選択セグメントに挿入」ボタンを押す。
パスを選択した状態で右クリック、メニューから「フィル/ストローク」を選んで、 塗りつぶしの色、グラデーション、ストロークの色や幅などを編集できる。 そのほかパスのコピペ、反転、統合や分離など、たいていの操作はできるようだ。






















